白い靄に覆われ視界のきかない川岸を悠然とピシッと身なりを決めた騎士が歩いていると、無岸の水面に足をふみいれたのか忽然と姿を消してしまう。騎士は水中から「何故だッ」と叫びつつ我をうしない水没していく。
 ーーー「林原家」 同族経営の警鐘ーーー
 を読んで正直そんな状況をおもった。
 一般株式会社組織で活動してきた者は、ただただ同族会社の経理を直視しない経営者の実態さらに銀行の無機能に唖然とするばかり。財務表を注視分析しないのにも、疑問符がつく。
 
 

  

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